番外編:ヒラタクワガタの幼虫をクヌギマットから取り出す

クワガタの幼虫をクヌギマットまたは産卵木から取り出す理由は、広い環境で飼育し大きく育てるということと、親虫による共食いを防ぐためです。狭い環境で育てるため、これらのことは十分に配慮しなくてはなりません。とても大事な作業というわけです。

まず、7割埋め込んでいた産卵木を取り除きます。

2026年8月13日 産卵木

いい感じに朽ちています。樹皮はパカッと取れました。

産卵木を取り除いた後に、小さな幼虫が1匹いるのが分るでしょうか?かなり小さいので、卵からかえって間もない幼虫かもしれませんね。ということは、やはり、ヒラタクワガタは産卵木とクヌギマットの堺辺りに卵を産むってことでしょうか?

産卵セットをひっくり返すと👇

凄い✨ 「ケースの底で幼虫を発見するこが多い」と書かれているのを見たことがあります。その通りですね👍

クヌギマットを丁寧に崩し、幼虫を探します。

計9匹、幼虫を取り出しました。結構大きくなってる幼虫もいます。この段階で幼虫がオスなのかメスなのか判断するのはかなり難しいのですが、3匹ほどオスっぽい幼虫がいました。ちなみに頭が大きめなのがオスです。