大原美術館:『春の小川』セリュジエ

黄色と白色の野花がなんともかわいい。 大原美術館ポール・セリュジエ(1864-1927)『春の小川』1906-1917年頃 【鑑賞の小ネタ】・ナビ派の中心的人物・日本美術の影響を受ける・感じた色を描く…

大原美術館:『秋の森』セリュジエ

この平面的な描き方と色合いが筆者は好きです。 大原美術館ポール・セリュジエ(1864-1927)『秋の森』1921 【鑑賞の小ネタ】・ゴーギャンの影響を強く受ける・「絵画のABC」を出版・晩年はブルターニュ地方で生活・抽象絵画の先駆者…

名画の修復~その1~

修復といえば、思い出す作品がいくつかあります。ちょっとわけあり修復たちです。 まず1つ目。 タラソナ教区カトリック教会エリアス・ガルシア・マルティネス(1858―1934)『この人を見よ』1910フレスコ画…

大原美術館:エル・グレコ『受胎告知』の修復

大原美術館所蔵エル・グレコの『受胎告知』が66年ぶりの修復を終え、現在プレ再展示中です。期間は2025年10月21日(火)~2025年12月21日(日)となっています。本格的な展示は2026年4月以降のようです。 大原美術館エル・グレコ (1541-1614)『受胎告知』1590年頃―1603年 ※修復後…