コクワ3姉妹が山へ帰る日がやってきました。
2024年夏、道路を横断中のお母さんコクワを大人3人で助けた(詳しくは過去記事、番外編:【コクワ飼育シーズン2】2024年夏、再びやって来たコクワガタのメス)ことから始まった筆者の【コクワ飼育シーズン2】もそろそろ終わりを迎えます。
一緒にコクワを助けた友人と、山(古墳)へ向かいました。吉備路(総社市)のいつもの散歩コースの途中にその山(古墳)はあります。3姉妹とお母さんコクワ(残念ながら越冬途中で力尽きてしまいました(>_<))が入った飼育ケースを持って歩きました。…
ついに羽化しました✨
菌糸ビンの中の羽化して間もないコクワガタ👆羽がまだ白いですね。
1週間後に菌糸ビンを割りました。…
無事、サナギになりました!
サナギの向きが違うのが分るでしょうか?サナギはとてもよく動きます。おしりをぶんぶん振り回してクルクルと回転することもあります。筆者にとってはもはや普通の光景ですが、最初は驚いたものです。サナギはじっとしていると思っていましたから。
赤の矢印の先に黒い点があるのが分るでしょうか?これはサナギの目です。…
菌糸ビンの入れ替えをしました。
菌糸ビンを掘ってみると、幼虫が出てきました(^.^)
2本目の菌糸ビンに問題発生👇…
前回のコクワ飼育(4年前)では、9月に産卵木を割りました。今回は少し遅めの10月5日です。産卵木やクヌギマット(土)には、コクワのメスが活動した痕跡(穴)がいくつもありましたが、なんとなく、ちゃんと産卵しているかどうかちょっと不安でした。産卵木を割る日が若干遅くなったのはそのためです。
前回の産卵木割りは、手で割れる(崩せる)ほど木が軟らかくなっていて、とてもやり易かったのですが、今回はとても硬くて、ノミと金槌を使用することになりました。こんなに硬かったら、卵を産みつけるのは難しいかなぁとかなり不安な気持ちで樹皮を剥がしてみると👇
なんとコクワのメスが、自分の入れるサイズの穴を開けて、しっかり収まっているではありませんか!カッチコチの産卵木だったのに、見事です。オスに比べて小さな大アゴ(口の一部)ですが、そのパワーは凄まじい。コクワガタは越冬するので、もう、その準備に入っていたようですね。このままにしておきたいところでしたが、木を割って幼虫を取り出さないといけないので、移動してもらいました。まるで工具で彫ったような穴👇
…