番外編:ヒラタクワガタのメスがやって来た!

コクワガタのメスの飼育は過去に2シーズン(番外編:久しぶりに本気でクワガタ飼育番外編:子コクワ、元の山へ帰る🌲)(番外編:【コクワ飼育シーズン2】2024年夏、再びやって来たコクワガタのメス番外編:【コクワ飼育シーズン2】コクワ3姉妹、山(古墳)へ帰る(2025 年5月))紹介しました。どちらの飼育もなんとかうまくいったのではないかと思っています。

クワガタ飼育で、産卵から成虫までの過程を経験すると、いつの間にかその魅力にはまっている自分に気づきます。夏が近づくと、ついついそれらしい木と黒い影を探してしまうのはそのためです。普段の散歩中は、普通に景色や花を見て楽しんでいますが、夏は木肌をギラギラ見つめる筆者います。

ということで、この夏は、夜にクワガタ採集へ行ってしまいました!ヒラタクワガタがいたらいいなぁと思って出かけました。なかなか見つからずそろそろ帰ろうかなと思っていたその時、ヒラタクワガタのメスを見つけることができました✨

2026年7月5日撮影 ヒラタクワガタのメスがいた木

野生のクワガタを見つけるこのロマン、一度は経験してもらいたいものです。ヒラタクワガタのメスとなると、コクワガタのメスより一回り大きく、それはもうゴキブリ状態ですが、遠目でも筆者が間違うことはもうありません。動きも随分違いますしね。ゴキブリの動きはやはりササッとあの動きをします。クワガタの動きはあれほど早くなく、チョコチョコチョコって感じですから。

2026年7月5日撮影 ヒラタクワガタのメス
2026年7月5日撮影 ヒラタクワガタのメス食事中
2026年7月5日撮影 ヒラタクワガタのメス

いかがでしょう?このヒラタクワガタのメス。詳しい人なら、オオクワガタのメスに似ていると思うのではないでしょうか?実際よく似てるんです。羽がテカテカして薄っすら縦に筋が入ってて。まぁ、採集場所がどう考えてもオオクワガタがいなさそうな所なので、まずヒラタクワガタのメスで大丈夫だと思います。

ギュッと足を縮めてこの写真👆では分かりませんが、符節(フセツ:カブトムシやクワガタなどの昆虫や節足動物の足の先端部分)が欠けている足が1つありました。ヒラタクワガタのメスの寿命は平均2年前後です。越冬するクワガタです。成虫になったばかりのクワガタの符節は欠けることなく揃っていることが多いので、このメスは越冬組かもしれません。多分、ベテランお母さんです(^-^)

しばらく観賞してから、産卵セットを用意しようと思います。ヒラタクワガタのメスを筆者自身が飼育するのは初めてなので頑張らねばなりません👍 どうやら産卵の場所がコクワガタとは違うようですョ。