番外編:コクワガタのプチ脱走!

昨晩、筆者の家の生き物コーナーから、カチカチと妙な音がしていました。またアルジイーター(ドジョウの仲間の熱帯魚)が水温計をツンツンしているのかなと思って、水槽に目をやると、アルジイーターは流木の下でジッとしています。何度かそんなことを繰り返した後、これは、お母さんコクワガタがまた木を掘っているのかもしれないという思いに至りました。 早速、飼育ケースの観察です。 新聞紙に穴が開いています。緊張が走ります。…

番外編:コクワガタの卵と幼虫のその後

産卵木から割り出されたコクワガタの卵と幼虫の飼育ケースです。 クヌギマットに、先日割って分解した産卵木も混ぜてあります。発見し損ねた卵や幼虫もこれで安心です。産卵木を割って卵と幼虫を取り出し、飼育ケースを再セットすることによって、卵や幼虫にとっての十分なスペースとエサが確保できます。 クヌギマットの表面に少し穴を開けて、卵と幼虫を、植物の種を植えるようにそっと置いて行きます。…

番外編:クワガタの特徴的な触覚

クワガタ採集の時の豆知識を少し紹介したいと思います。 クワガタを探していると、色んな虫に出くわします。採集は夜間か早朝が適していますが、筆者は夜間に出動することが多いです。懐中電灯で木を照らしながらクワガタを探します。木肌に黒い物体が見えると緊張が走ります。 ライトに照らされてササッと動くのは、まず、ゴキブリです。この動きは分かりやすいので、すぐに判別できるようになります。次に紛らわしいのは、ガムシです。これは、クワガタというよりは、ゴキブリにそっくりな虫です。地面を這っていることも多く、かつブリブリしているので、クワガタと間違うことはあまりないのですが、黒いのでどうしても反応してしまいます。 …

番外編:ついにコクワガタの産卵木を割る

ついに産卵木を割ってみることにしました!無事、産卵しているといいのですが…。ドキドキです。 樹皮の裏側には、コクワガタのメスが貼り付いていました。かわいいですね。元気そうです。白木の部分はすっかり朽ち木状態で、完璧です。そして、分りにくいのですが、全体的に産卵痕があるような…? コクワガタの産卵痕…