久しぶりの新入りです(^-^)
ゴールデンデルモゲニー
見た目がサヨリのようですが、筆者には古代魚の「ガー」に見えました。サイズが全く違いますけど。…
今年もきれいに紅葉しています。倉敷川源流付近、語らい座 大原本邸(旧大原家住宅)前です。
去年より色が良いような気がします。
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倉敷アイビースクエアの池には、画家モネゆかりの睡蓮(過去記事、倉敷アイビースクエアの睡蓮、倉敷アイビースクエアの白い睡蓮)、そしてニシキゴイ(錦鯉)がざっと見て10匹以上、そして亀(多分主にアカミミガメ)がすんでいます。
筆者はモネゆかりの睡蓮を見る目的でこの池を訪れることが多いのですが、ある日、気付いたんです👇
こ、これは…。 …
以前から、バイランティの眼には線があるなぁと思っていました。
これだと、どこに眼があるのか分かりませんよね。次の写真だと、少し眼が傾いているので分かりやすいかもしれません。
筆者が飼育している他の魚たちには、眼の中に線などは無く、いわゆる普通の眼をしています。ちょっと不思議に思ったので調べてみました。…
通称バイランティ、過去記事(番外編:新入りの熱帯魚スファエリクティス・バイランティ)でも紹介しましたが、この度、ペアで購入することが出来ました!やっとです。
去年、2020年11月に購入していたバイランティは、残念ながら今年の春くらいに亡くなっていました。筆者の管理が行き届いていなかった頃の出来事です。他の魚に突かれたのか、ちょっとしたケガから、みるみるうちに調子が悪くなって行きました。辛かったです。
バイランティが好きだったので、熱帯魚店へ行く度に、再入荷していないか密かにチェックしていました。というのも、バイランティはなかなか入荷されないのに加え、地味な見た目にも関わらず、好きな人は好きな熱帯魚なんです。そのため、比較的すぐに売れてしまいます。前回の経験では、5日後に再び熱帯魚店を訪れた時には全ていなくなっていました。大人気のバイランティ。…