美観地区:郵便ポスト(書状集箱)

倉敷美観地区のど真ん中に「倉敷館観光案内所」(過去記事、美観地区:倉敷館(観光案内所)があります。

倉敷館観光案内所

倉敷川に架けられた「中橋」(過去記事、美観地区の『中橋』)のすぐそばに立地しています。

倉敷美観地区には、青い服を着たボランティアの観光ガイドさんが約40名ほどいらっしゃいます。定期便ガイドは無料で、ガイド中のグループをあちらこちらで目にします。ある日、散歩中にグループのそばを通った時、興味深いお話が耳に入って来ました。

倉敷館観光案内所前の書状集箱

前からありましたが、あまり気にしたことがなかったのでちょっと驚きでした。どうやら今でも現役のポストのようです(^.^)

素晴らしい✨

説明書きに、

このポスト(書状集箱)は明治四年(西暦一八七一年)郵便事業創業当時使用していたものと同じ型のものです

とあったので、どのようなポストなのか調べてみました👇

書状集箱(都市用)
明治4年(1871年)
木製
郵政博物館
日本郵政株式会社
(文化遺産オンラインより)

木製ですが、確かによく似た形のポストが存在していました!そしてこのタイプは都市用のようです。文化遺産オンラインには、街道筋用の書状集箱も掲載されていました。形が随分違っていましたョ。

古いタイプのポストといえば、赤色の円柱のポストを思い出しますが、この書状集箱タイプのポストもなかなかいいですね👍

身近にあるシャッターチャンス

いいな!と思ったら、写真を撮りたくなものではないでしょうか。筆者はそうです。いいな!と感じる物や事は、人によって様々で、それがまたおもしろい(^.^)

ということで、撮影できて筆者が嬉しかった写真をいくつか紹介します。
まずはこちら👇

2025年8月21日撮影  アゲハチョウ

夏の暑い時期でした。新渓園(しんけいえん:大原美術館の裏にある入園料無料の日本庭園)の中にある東屋で庭をぼーっと見ていたらヒラヒラとやって来ました。筆者にはとても大きく見えました。かなり寄って撮影したのですが、もっと寄れるかもと思って移動したら、ヒラヒラと飛び去りました。

2025年9月30日撮影  オオシオカラトンボのメス

阿智神社南参道付近で見つけました。黄色と黒色がとても鮮やかで目を引きました。このトンボはオオシオカラトンボのメスだと思います。オオシオカラトンボのオスは、濃いめの水色をしていますよね。メスとオスで随分色が違うものだなぁと思って調べていたら、なんと、羽化したばかりのオスは、メスみたいな色をしているそうですョ。

2025年8月21日撮影 キジバト

何度も登場しているキジバト(過去記事、美観地区のキジバト(ヤマバト))。ほんとに近くを歩いてくれるので、ついつい何度も撮影してしまいます。キジバトは野鳥で在来種です。公園でよく見かけるドバトとはちょっと違います。

2025年9月30日撮影  コブハクチョウのオス

バサバサバサーッと盛大な音を立てて羽を広げて水中の何かを威嚇しています。白鳥がこのようになっている時は、大抵、あれがいます。

2025年9月30日撮影  カワウ

やはりいました👆カワウです。この日もお父さん白鳥は情熱的にカワウを追い掛け回していました。お母さん白鳥と大きくなったヒナは、少し離れたところで優雅に泳いでいました。

2025年9月30日撮影  モミジ

何を撮影したか分るでしょうか?画面中心に注目です。

2025年9月30日撮影  カワセミ

カワセミがいました!これぞシャッターチャンス👍 カワセミ独特の美しい色は確認し辛いですが、間違いなくカワセミでした。この後、ズボッと川に突っ込んで行ってましたから。

最後に、不思議な写真を少し👇

2025年9月8日3時34分撮影  皆既月食
2025年9月8日3時49分撮影  皆既月食

今年の9月8日の皆既月食をスマホで撮影したものです。オレンジ色に見えている球体が皆既月食中の月です。

お気付きでしょうか?月の近くの点々の群れ。もちろん星ではありません。不思議なことに肉眼では見えませんでした。スマホで撮影して初めて確認できた点々です。皆既月食を撮影しようとスマホを構えていましたが、途中から謎の点々に夢中になってしまいました。ついに未確認飛行物体を見たのかと興奮しました。でも多分、ドローンですよね。筆者の撮影時間帯は、午前2時半~4時あたりで、その間ずっと点々は見えて(※肉眼では見えません)いました。

いったいあれは何だったのか今も不明のままです。謎のままでいいと思っています。あの時の興奮は本物です(^.^)

大原美術館:中庭の睡蓮(2025年秋)

10月ですが、睡蓮をまだまだ見ることが出来ます👍

2025年10月17日撮影  大原美術館中庭の睡蓮
2025年10月17日撮影  大原美術館中庭の睡蓮

夏の間もりもりしていた葉っぱのサイズが一回り小さくなった印象です。花も小ぶりですね。

2025年10月17日撮影 大原美術館中庭の睡蓮

手入れが行き届いているので、花、葉っぱ、水面のバランスがいつ見ても素晴らしい✨そういえば、ピンクの花は咲いていませんでした。黄色の睡蓮の方が強いのかな?

大原美術館の門が開いていたら、どなたでも中庭の睡蓮を見ることができます。「モネの睡蓮」の睡蓮(過去記事、大原美術館:中庭の睡蓮)ですので一見の価値ありです(^.^)

      

帰り道、筆者の好きな路地に一輪咲いていました🌸

2025年10月17日撮影  ハナカタバミ

番外編:2025年の「中秋の名月」

昨日(10月6日)の倉敷はよく晴れていました。

2025年10月6日20時頃撮影  中秋の名月

今回の月はいつもより上手く撮れたような気がします。色々な設定があると思いますが、今回はこれで撮影してみました👇

【一眼レフカメラに望遠レンズ装着】
 モードを「M」に
 ISO:100
 シャッター速度:1/800秒
 F値:5.6

月面の大きなクレーター「ティコ」もばっちり写っています👍

2025年10月6日20時頃
2025年10月6日21時半頃 
2025年10月6日22時半頃

オレンジの矢印の先にティコが写っています。時間が経過する毎に位置が少しずつ移動しているように見えますよね。考えてみれば当たり前のことなんですが、初めて気が付いた時は、おー✨となりました。

月はいつも同じ面を地球に向けています。月の裏側は見えないとよく言われますよね。それです。理由はもちろん解明されていますが、筆者はとてもロマンに感じます。そして、月の模様自体は変化しませんが、時間が経過するにつれて、少しずつ時計回りに回転することも、いいなぁと思っています(^.^)

※今年の中秋の名月は満月ではありません。満月は次の日の10月7日です!

美観地区:少しずつ秋(2025年)

随分涼しくなりました。美観地区倉敷川沿いの植物も秋っぽくなってきましたョ。

2025年9月23日撮影 白い萩

倉敷川沿いにはたくさんの萩の株(どの株もなかなかのサイズです)が見られますが、結構刈り込まれるので、花をもりもり咲かせている株はそう多くはありません。

2025年9月23日撮影 白い彼岸花

白い彼岸花です。シロバナマンジュシャゲとも呼ばれます。赤い彼岸花に比べて繁殖力が弱いため、数が少なく、めったに見られない珍しい彼岸花と言われています。主に九州地方に自生しているようです。

美観地区最南端の橋「前神橋(過去記事、美観地区の『前神橋』)」付近の白い彼岸花👇

前神橋の欄干は龍の形をしています。赤い矢印の先に、白い彼岸花が群生しています。

2025年9月29日撮影 前神橋付近の白い彼岸花

倉敷川源流付近のモミジも少し色づいてきました(^.^)

2025年9月23日撮影 倉敷川源流付近のモミジ

画面左下に赤い萩が見えます。

   

ところで、美観地区で出会うアオサギの距離感は驚くほど近く、今日はしばらく一緒に歩きました。あまりにも自然だったので、スマホを取り出し撮影しようとしたら、

階段を下りて行ってしまいました。こちらが興味を示したらすぐに察知します。一緒に歩くぐらいはいいけど、撮影はお断りって感じでした。

そして白鳥の家族👇

2025年9月23日撮影 白鳥の家族

エサをモリモリ食べていました。灰色の白鳥がヒナです。もうヒナと呼べないくらい大きくなりました。観光の方が、1羽だけ違う白鳥がいるよと話されていました。確かにそう見えますよね。いつ白い羽になるのでしょう?楽しみです(^.^)