倉敷ウエストサイドクリニック

消化器/循環器/呼吸器科/内科

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皆様の心に花が咲きますように

皆様の心に花が咲きますように!

超音波診断機器は、本年度からFUJIFILMの ARIETTA 750に更新されております。エラストグラフィーを用いることで甲状腺腫瘍や肝臓繊維化の診断等に関して精度が向上しております。エラストグラフィーを含めた超音波診断の説明は近日アップする予定です。

3.14以降、with コロナ スタイルに適合した最善形として室外排気型の陰圧室で上部/下部内視鏡検査を解禁します。HEPAフィルターによる完全室外排気を装備いたしましたことで平均6Pa(6N/m*2) の高陰圧を維持できるようになっております。しかしながら、現時点では新型コロナウイルス感染の治療中に消化管症状が生じた方に対する内視鏡検査の提供は考えておりませんので、このようなケースでは対応可能な基幹病院等を受診くださいますようお願い申し上げます。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の扱いは、令和5年5月8日から5類感染症となっております。感染した場合、隔離の義務はありませんが5日間の自宅療養が望ましいとの通達がありますので自宅療養に関してはインフルエンザを参考にしていただければよろしいかと存じます。65歳以下の年齢に対しては脅威となる感染症ではなくなった印象ですが、感染力が非常に強いですので周囲に拡散しない様ご協力いただけましたら幸いです。院内感染対策はこのまま継続致しますので、入館の際は当院ルールに従ってくださいます様お願いいたします。。

★GLP1製剤(トルリシティー(R))がほぼ欠品状態となっております。製造元からの報告では年内に産生を再開できる見込みはないとのことでしたので、トルリシティ皮下注を使用中の糖尿病患者の方は今回受診時に、(強化)インスリン療法に移行するか新薬のGLP1製剤(当分2週間処方しかできません)のいずれかを選択頂く方針となります。

来院時のお願い
バイオエアロゾルによるCOVID-19空気感染対策には、マスク着用は必須ですので、入館前に必ずマスクを着用下さいます様ご協力お願いいたします。院内では必ずマスクを着用いただくとともに、診察時においても指示があるまで着用継続ください。

今しばらくは、発熱、感冒症状のある方のみを診察する時間帯枠を設定しておりますので、発熱等の感冒症状が出現した方(特に激しい咳/息切れ症状のでた方)は、受診に際して必ず前もってお電話で時間予約をお願いしております。来院後は、原則駐車場にて自家用車内で待機くださいます様お願い申し上げます。入館後も最後尾の発熱/咳嗽患者専用の区画に着席願います。

感冒症状のない方や定期診察の方も、入館時受付での非接触型の体温測定を義務化しております。受付/会計にはアクリル版クリアシールドを設置しております。シールドを超えない範囲での会話をお願い申し上げます。

発熱/咳嗽の精査目的に画像診断等の検査の必要な場合、簡易フェイスシールドを着用いただく場合がございます。院内クラスター防止のためご協力お願いたします。

新型コロナウイルス、その他の院内情報は、サイドバーの検索フォームにキーワードを入力いただけましたら記事を検索できますので、詳細検索が必要な方はご利用くださいませ。当地区での受診の仕方/発熱・咳嗽が出現したときの当院の受診の仕方、PCR検査等の受け方等についてもこのページで確認くださいませ

受診患者様へ
◯当院は、診療情報を取得、活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
◯(正確な情報の取得/活用のため)マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

*倉敷中央病院とは患者情報連携ネットワークを開始しました。
 玉島中央病院とは画像診断ネットワークを開始しました。

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